宝物

GOLD RUSH 宝物歌詞
1.宝物

作詞:GOLD RUSH
作曲:D.N.A.INSTRUMENTAL・GOLD RUSH

ちっちゃくなった、鉛筆握り。夢描こうと、孤独描いてた。
ふるえる携帯、布団で隠した。狭い部屋で、空を求めていた。

(Wow) 少し息吸うのも 悪くはないさ
(Wow) 雲数えるのも たまにゃいいんじゃない

思うまま 歩けば 遠回りしたとしても
歩いて来た キミの道 決して無駄じゃないさ
Oh×3 必ず Oh×3 この手で Oh×3 ここから
キミのリズムそのままで

上り坂をさけ 下りを選び 突っ走るたび 転げ落ちた
スタートの合図に、耳を塞いでた 近道はそんなにいいもんじゃなかった

(Wow) 焦らずに進もう 時は金ならず
(Wow) 歩んできた道 そっと包んで

思うまま 歩けば 遠回りしたとしても
歩いて来た キミの道 決して無駄じゃないさ
Oh×3 必ず Oh×3 この手で Oh×3 ここから
キミのリズムそのままで

焦る気持ち押さえちょっとずつ Step by step 日々一歩ずつ
突っ走ってまた転んで 描いた夢を 書いては消して

ココロに溜まる 紙くずの山 いつもと同じ景色のまま
小さな光が みえる先まで たどりつくまで

思うまま 歩けば 遠回りしたとしても
歩いて来た キミの道 決して無駄じゃないさ
Oh×3 必ず Oh×3 この手で Oh×3 ここから
キミのリズムそのままで
Oh×3 必ず Oh×3 この手で Oh×3 ここから
キミのリズムそのままで

ちっちゃくなった、鉛筆 今もあの日のページ 夢を書き足す
静かに胸の鼓動感じて また自分のリズムで走ってこう


2.Yeah!!

作詞:GOLD RUSH
作曲:GOLD RUSH

晴れた空の下 抜け出してきた
つまらない事はおいといて
焼けた肌の色 関係ない
楽しめばいいさ
It's gonna be alright!!

同じ毎日から自由の身
自然と笑いのネジゆるみ
見たかった その笑顔
まるで キミ ダンデライオン
笑顔もいいけど
聞いてみたいんだ キミの声
だから さぁ 始めよう

Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah!!×2)
キミと 今 この時を 声で刻もう
Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah!!×2)
いつもの 倍以上 本気で遊ぼう
今 キミと

どこから来たの? 楽しんでるの?
恥ずかしがらないで いくぞ
みんなで声合わせ Hey!
Wow! いいね!新しいキミを見つけた

隣のねーちゃんと手が触れ合って
笑い合って 胸弾んで
よく見ると 笑顔がセクシー
そうもっと キミが欲しい
笑顔もいいけど
聞いてみたいんだ キミの声
だから さぁ 始めよう

Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
キミと 今 この時を 声で刻もう
Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
いつもの 倍以上 本気で遊ぼう
今 キミと

(Oh Oh Oh Oh....) Yeah Yeah Yeah
(Oh Oh Oh Oh...) みんなで声合わせ

Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
キミと 今 この時を 声で刻もう
Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
いつもの 倍以上 本気で遊ぼう
今 キミと

Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
キミと 今この時が 思い出に変わる
Everybody say “Yeah!!”×2 (Yeah×2)
いつもと 違う今日
本気で遊ぼう
今 キミと


3.ぬくもり

作詞:GOLD RUSH
作曲:BU-NI・GOLD RUSH

覚えている 2人指を重ねた日を
2人の道描いてたね 通り過ぎてく日は 僕を見て、
ひたすら追い越して行く キミはどこに 僕の足音「も」掻き消されてく。

肩を寄せて 温め合える
この距離も 手を伸ばしても
触れる事できなくて遠く長い距離感じてた

波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた思い出に変わる
キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど

汚れた部屋 写真の中のキミが 笑顔な程
思い出溢れて 涙ながしてた

街のひかり きれいな光の集まりも 濁って見えた
街の音 雨の音 あの歌も 響かないよ

波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる
キミと痛みを 分け合えば 2人笑って過ごせたけど

キミでも 胸の奥傷ついてたかな
今なら分かる キミの痛み 今頃 感じた 手遅れだと

すぐに怒ってすねる顔も わがままも キミの全てを 愛してた
今も泣いたり 笑ったり 誰かの腕に 甘えているの

波の様に寄せる あの日の声は 僕の中で濡れた 思い出に変わる
いつもと同じ 街を背に 今でも残る キミのぬくもり